第17回枚方の教育を語り合う父母・市民と教職員のつどい

  • 日時 1月28日(土)午後1:00~4:30
  • 場所 枚方市民会館
  • 資料代 500円
  • 当日保育あり(定員10人、希望される方は1月14日までに連絡ください)

[全体会]1:15~

「食べることは、生きること」

~子育て・教育を、「食」の視点からとらえよう~

講師 坂本廣子さん

HirokoSAKAMOTO

(プロフィール)

幼児期からの食育を30年前から提唱し、日本の食育実践の先駆け。「台所は社会の縮図」として介護・防災など社会問題にも研究が及ぶ。NHK「ひとりでできるもん」の産みの親。

(講演の概要)

社会全体にゆとりがなくなる中で、「食」が軽視されていないでしょうか。子育てや教育の中で「食」の占める役割は多大です。近年「食育」が注目されていますが、その草分けの坂本さんに「食」の視点から、今やることできることを話していただきます。

 

[分科会]2:45~

  1. 「食育」ってなあに?~子どもたちに伝えたい「食文化」
  2. 「ひきこもり支援マップ」づくりに取り組む若者たち
  3. 支援を必要とする子どもたちと、どう向き合うか
  4. 僕たちは「主権者」だ!~学生・高校生は考える(仮)

主催:枚方の父母・市民・教職員と語り合うつどい実行委員会

後援:枚方市教育委員会

連絡先:枚方子ども会議・072-848-3300

 

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