教育のつどい 第2分科会 子どもの貧困を考える

保育士・教職員や「生活と健康を考える会」の論議で、DVやリストラ・貧困など家庭のかかえる様々な理由で、子どもの通学や生活でさえも危機が進行している実態が明らかになりました。教材・給食・修学旅行の費用にはじまり、日々の食費・医療費など、子どもには責任がないのに、貧困の連鎖ともいうべき状況が進行。社会のセーフティーネットの整備・充実が急務です。

「子どもの貧困を考える」 ~いま、子どもと教育は~

「子どもの貧困を考える」 ~いま、子どもと教育は~

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