6月29日、枚方市6月議会が最終日となりましたが、今議会でも、伏見市長は市役所移転案を出せませんでした。そればかりか2度目となる問責決議まであがり、市政に不安を残すことになりました。市民に不便と負担を強いる市役所移転を断念し、早急に市役所前の市民会館跡地に新市役所を建設するよう求めます。
枚方労連も参加する市役所移転を考える会や、枚方市民の会、新婦人枚方支部、れいわ枚方勝手連が、新建大阪支部の協力でつくる「枚方のまちづくりを考える市民ネットワーク」が、新市役所建設にむけ新しい署名を呼びかけています。ご協力お願いします。
枚方市長 伏見隆様
枚方市議会議長 丹生真人様
市民参画で新たな計画案を!新枚方市役所は、市民会館跡地に
2018年から「枚方市駅周辺再整備計画案」について、私たちは、「市有地が売却される」「市役所が駅から遠くなる」などの問題点を訴えてきました。2022年9月市議会で、市役所を府民センター跡地に移転させる「市役所の位置に関する条例の一部改正について」の議案は否決されました。その後「位置条例案」は否決されたままです。
昨年4月に築64年の市役所本館のコンクリートが落下するなど、老朽化が誰の目にも明らかになりました。一方、南海トラフ巨大地震は、30年以内に70~80%の確率で起こると予測されています。災害発生時に「市民の命と生活」を守る防災拠点となる市役所の建て替えが急がれます。
現在の「枚方市駅周辺再整備計画案」の総事業費は1016億円、市負担分はこの1年で43億円増え416億円になり、今後も建設費の高騰が見込まれます。その中で、市役所の建て替え建築費を130億円と試算しています。「市役所建替え」だけなら「安い」のです。
市有地を開発事業者に明け渡すために市役所を遠くに追いやるのではなく、市役所の建て替えを単独事業として市民会館跡地に計画することが「早く 安く 便利」で最適だと考えます。
市民にとって負の遺産となる現在の計画案は直ちに中止し、市民・職員・議員と協働で、市役所の位置を含めた新たな計画案をつくることを求めます。
要請内容
1・枚方市役所は、市民会館跡地周辺に早急に建て替えること(市有地は、民間に売らないこと)
2・現在の計画案は撤回し、市民参画で新たな計画案をつくること
名 前
住 所
署名は第1回集約2024年7月末 第2回集約8月末 以降は進捗により決めていきます
*署名は、提出目的にのみ使用します。
呼びかけ団体:枚方のまちづくりを考える市民ネットワーク
(枚方市民の会、市役所移転を考える会、新婦人枚方支部、れいわ枚方勝手連、協力 新建大阪支部)
連絡先:枚方市民の会072⁻846-8780(枚方市大垣内町2-8-27シンエービル別館A)
新婦人枚方支部072-844-3233(枚方市川原町3-1クラウンビル4F)

