暮らし守る大幅賃上げを!大阪労連定期大会

9月6日、私たちの上部団体である大阪労連の第60回定期大会が、大阪市中央区区民センターで開催され、枚方労連からも代議員として参加しました。

福岡議長は、あいさつで25春闘を振り返り、ストを構えて交渉力を発揮し、多くの前進回答を勝ち取ったことを強調。参院選で自公過半数割れの一方で、排外主義政党の伸長するなどの情勢にふれ「憲法を守り生かす運動強化」に向け、「産別・地域共同を強め要求を実現する組織と運動を作り上げよう」と呼びかけました。嘉満事務局長は、方針提案の中、府の改訂最賃時給1177円は、「憲法25条が保障する健康で文化的な最低限度の生活水準に届いていない」と指摘、生計費原則に基づく最賃闘争の強化を呼びかけました。

代議員から建交労、医労連、福祉保育労、郵政ユニオン、国公労連、大教組、大私教、自治労連、西淀川労連、JMITU、堺労連、生協労連、年金者組合、女性部、非正規部会の15人が討論に参加、それぞれ豊かな経験が報告されました。嘉満事務局長は討論を受け、代議員から提案のあった最賃目標の引き上げについて、生計費調査の実態に合わせ、「今すぐ1700円、めざせ2000円」への検討など、発言をまとめました。

大会は、新役員を選出し、「軍拡・増税・カジノストップ!分断を許さず 対話と学び合いで仲間を増やし 憲法が生かされる職場と社会をつくろう」のスローガン、2026年運動方針を採択しました。